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~ ふと見上げた星空が、君に伝えたいほどキレイだった。~
2009年8月12日の夜は「ペルセウス座流星群」を楽しもう!
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2008年8月29日(金曜日)
ほしぞらタイムス 9月号

こんな素敵な空想をしていたのがね、あの宮沢賢治なんだよ。
「銀河鉄道の夜」の中でね、天の川の流れを測る観測所が登場するんだ。
それがね、白鳥区のおしまいにある「アルビレオ観測所」。
アルビレオはね、天上の宝石といわれていて、サファイヤとトパーズにたとえられるほど
色の対比がキレイな二重星(2つの星がとても近くに見える)として知られているんだ。
それを、天の川の流れの速さを測る観測所って考えられるなんて、すごい想像力だよね。
サッカーって、良く見る?「アルビレックス新潟」っていうチームがあるの知ってる?そのね、チーム名の由来となった星が、今日は見えているんだよ。見てみたい?
星空って、あの星もこの星も、どの星もみんなも宝石みたいに輝いているよね。でもね、その中でも「天上の宝石」って呼ばれている二重星があるんだよ。それがね、「アルビレックス新潟」のチーム名の由来になった、天上の宝石「アルビレオ」なんだ。
まずね、二重星っていうのはね、2つの星がすごく近くに並んでいる星のことでね、肉眼では1つの星にしかか見えないけど、望遠鏡で見ると2つの星に分離して見える星のことなんだ。
あそこに、はくちょう座があるでしょ。そのくちばしにあたるところの星に注目してほしんだ。肉眼だと、普通の1つの星でしょ?
じゃあね、ちょっと、望遠鏡を覗いてみてくれる?
どお、2つに見えた?
トパーズ色(金色)の3等星と、サファイヤ色(淡青色)の5等星。色の対比がきれいでしょ?この2つの星がね、全天で一番美しいと言われているはくちょう座の「アルビレオ」という二重星なんだよ。このアルビレオをね、「天上のロミオとジュリエット」にたとえた人もいるんだって。
実はね、今日は本を持ってきたんだ。それはね、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」。この本のね、第9章「ジョバンニの切符」を一緒に読みたいなと思ってね。さっき見たアルビレオがね、天の川の流れの速さを測る観測所として登場するんだよ。
九 ジョバンニの切符
「もうここらは白鳥区のおしまいです。ごらんなさい。あれが名高いアルビレオの観測所です」
窓の外の、まるで花火でいっぱいのような、あまの川のまん中に、黒い大きな建物が四棟ばかり立って、その一つの平屋根の上に、眼もさめるような、青宝玉(サファイア)と黄玉(トパーズ)の大きな二つのすきとおった球が、輪になってしずかにくるくるとまわっていました。黄いろのがだんだん向こうへまわって行って、青い小さいのがこっちへ進んで来、まもなく二つのはじは、重なり合って、きれいな緑いろの両面凸レンズのかたちをつくり、それもだんだん、まん中がふくらみだして、とうとう青いのは、すっかりトパーズの正面に来ましたので、緑の中心と黄いろな明るい環とができました。それがまただんだん横へ外れて、前のレンズの形を逆にくり返し、とうとうすっとはなれて、サファイアは向こうへめぐり、黄いろのはこっちへ進み、またちょうどさっきのようなふうになりました。銀河の、かたちもなく音もない水にかこまれて、ほんとうにその黒い測候所が、睡っているように、しずかによこたわったのです。
「あれは、水の速さをはかる器械です。水も……」鳥捕りが言いかけたとき、「切符を拝見いたします」三人の席の横に、赤い帽子をかぶったせいの高い車掌が、いつかまっすぐに立っていて言いました。
・・<以下略>・・
今の想いを大切にしたいから。忘れてしまうその前に、そのまま聞かせて。
想うヒト:ゆき 時間:2009年8月12日 22:36
あたしはあなたのことが好き。
あなたはあたしのこと・・・
すき???
想うヒト:柚子月 時間:2008年12月21日 22:17
今、私は人を愛したいと願ってる。
このキモチが明日も明後日も、ずっと続きますように。
想うヒト:hina 時間:2008年11月 5日 01:40
学生時代、ずっと吹奏楽部でした。
中学の時の吹奏楽コンクールで演奏した課題曲の曲名が
『アルビレオ』。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」も大好きです。
カムパネルラが夢に出てきたことあります^^
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想うヒト:美宇宙 時間:2009年12月12日 19:24
星の輝き・・・。ぐっとくるよね・・・・・。もっと輝いてね!スピカ!!