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~ありがとね。こんな星降る夜空をね、一緒に見たかったんだ。ありがとね。~
2009年8月12日の夜は「ペルセウス座流星群」を楽しもう!
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2007年11月 1日(木曜日)
[ 星空をみてるとね・・・ ]
じゃ、本当の夜空にね、目を向けてみようか?
だいたい今の頃、夜も更ける12時くらいに南東の空を見上げるとね、もう、冬の星座たちが姿をあらわしているんだよ。すぐに目に飛び込んでくるのがオリオン座。白く天を焦がすように輝いているのがこいぬ座のシリウス。そして、ふたご座も見えているよ。でね、ふたご座のところに赤く明るく輝いているのが、太陽系で地球のすぐ外側を周る惑星、火星なんだよ。えぇと、それでね、ちょっと東京からだと見えないんだけどね、冬の大三角形の中をシリウスの方に向かって、天の川が流れているんだ。
まずは、太陽系のレコード盤の円盤を感じてみようか。それにはね、星空の中で、太陽系のレコード盤の上にある天体が、いくつかどこらへんに見えているのか分からないといけないんだ。まず1つ目の天体は・・・、そう、さっき見た火星。ふたご座に赤く輝いている明るい星だよ。そして、もう1つはね、太陽。夜の12時だからもちろん見えてないんだけど、どこらへんにあるかっていうと、ちょうど地球の反対側の方角。つまり、僕たちのだいたい真下の方向にあるんだ。じゃあここで、太陽系のレコード盤を体感するために、ちょっと腕の運動。まず、今太陽のある真下の方向に腕を伸ばして、そして、大きな円を描くように腕をぐるっと回して、太陽の沈んだ西の方角を通過しながら、ふたご座の火星の方向までもっていくんだ。そして、その勢いのまま、さらにぐるっと回して素の真下の方向まで戻ってくる。こうして腕をぐるっと回してできる円盤が、まさに太陽系のレコード盤の円盤面そのものなんだよ。何度もぐるぐる腕を回してみてよ。円盤の広がる方向とか、地面に対する角度とか、そんなのがなんとなく感覚的に分かるといいんだけど。
次は、銀河系の円盤を体感。こっちはね、天の川にそってぐるっと手を回すんだよ。でも、なかなか天の川は見えないから、天の川の見える位置の知識と、ちょっとの想像力が必要かな。冬の大3角形のね、ベテルギウス(オリオン座)とプロキオン(こいぬ座)の中間地点とね、シリウスを結ぶ直線状をね、だいたい天の川は流れているんだ。だから、南東に見えるシリウスから始めて、ベテルギウスとプロキオンの中間地点に向かってぐるっと腕を回すよ。そしてね、天頂を通って、北西の十字型の星座、はくちょう座の方向までぐるっといくとね、こうしてできる円盤が銀河系の円盤面なんだよね。この円盤も、腕をぐるぐるして体感してみると、銀河の円盤の広がる向きとか傾きとかなんとなく分かるような気がしない?
今までの2つの円盤を体感してみて、どお?2つの円盤が平行でなくって、傾いているのが感覚的に分かったかなぁ。頭で分かんなくても、体でね、何かそんなカンジを感じられるといいんだけど。最後に、2つの円盤を同じ図の上に重ねて描いてみるね。そうすると、左のようになるよ。銀河と太陽系の2つの平面が傾いていることが図からもわかるかな?
※突っ込もうとすればイロイロ正確ではない内容を含んでいるかとは思いますが、大雑把でもいいので、太陽系と銀河の感じを体で感じることのほうを優先して書いています。
今の想いを大切にしたいから。忘れてしまうその前に、そのまま聞かせて。
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